春は叫ぶ

  • 2018.04.13 Friday
  • 17:36

子供たちよ 生きるのだ 育つのだ 咲き誇れ 夢を持て 愛するのだ 笑顔を見せろ 産めよ増やせよ ためらうことなく生きるのだ 老人たちよ 覚悟するのだ 子供たちに場所を空けよ 衰えた力を振り絞り 穴を掘れ ためらうことなく消えてゆくのだ (平成・減る満)

お行儀が悪いって?

  • 2018.04.12 Thursday
  • 17:30

寝っ転がって足を眺める 足の向こうは松山だ 鳥たちが船を取り巻きながら「マツヤマ―マツヤマ―」と教えてくれる 「もうすぐだよ〜〜〜」と風が騒ぎ始める 文豪や俳聖たちが待ち構える 青いポリネシアンとタートルネックのアングロサクソンがハムエッグを味わっている もうすぐ私は道後温泉という女体に散らばった産毛を発見する 淫靡な肉体と清らかに語らい合うのだ

赤とんぼ

  • 2018.04.11 Wednesday
  • 12:14

「夕焼け小焼けの赤とんぼ」この歌詞の内容を日本語の分からない人に伝えるには?という問いに学生のひとりは「スマホで映像を見せる」と答えた。正解だ。様々な方法の中では一番正確に伝わる。視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚のひとつである視覚にアピールする。「百聞は一見に如かず」なのだ。視覚の前では聴覚も嗅覚も味覚も触覚も一歩を譲る。「一寸の虫にも五分の魂」と言うが「五分の魂」など無いに等しい。だから「五分の魂」が愛おしくなる。「五分の魂」が死に物狂いで「夕焼け小焼けの赤とんぼ」をアピールすることの中に人の生きる意味が有りそうな気がしている。

ある春の日に

  • 2018.03.27 Tuesday
  • 16:09

時は春 目覚めれば朝 といっても10時すぎ 空には雲間に太陽 テレビは証人喚問 テレ東はショッピング Eテレでは東海大相模が12対3で勝利 オムライスにサラダにスープ 神は空にて人間からの尊敬を求め すべて地上は何事も無し

竹林

  • 2018.03.25 Sunday
  • 05:38

ゲンセキケイコウサントウショウシュウゲンカンリュウレイオウジュウ。他人の評価など薬にもならない。もうすぐ終わる身には誉め言葉よりもアンパンと牛乳が嬉しい。「イイね」が欲しくてバイクで時速275km出した映像をYouTubeにアップして捕まった哀れな男がいた。「イイね」が欲しくて高層ビルに登る映像をYouTubeにアップしてるうちに落ちて死んだ男もいた。「お国の為に」なんて思っていないのはアッパレだね。アンパンと牛乳が飲みたくて刑事になる猛者っているんじゃないの?

コロンビーヌ

  • 2018.03.24 Saturday
  • 14:51

月の光に心は浮かれ ダンスの相手を探しに出かけ 思い浮かぶはコロンビーヌ アラサー絡みの粋年増 トントントントントントコトン 道化の親分お頼み申す 書いて遣りたやラブレター ひとまず筆を貸しとくれ なになに無理とは何故に 筆は只今使用中 灯りを消して何を書く お願いだから今すぐに 開けておくれよ開き戸を 何の答えもないけれど 私ゃ独りで墨をする ただ只管に墨をする(R・ベルトラン)

これほどに〜だから

  • 2018.02.19 Monday
  • 04:37

こんなにも貴女が素晴らしいから、僕たちは跪いて貴方にうっとりと見惚れています。昔なら貴女を最高のアイドルとして親衛隊を作り僕たちの宝物として応援したでしょう。でも今は貴女の素晴らしさをSNSで世界に発信したいと思います。お願いです。未熟で不完全な僕たちを貴女の母のような笑顔で一人前の男にしてください。貴女の魅力を世界の総ての男たちが讃えますように。遠藤Mさくら様!

丸山に遊ぶ

  • 2018.02.04 Sunday
  • 22:58

春雨に しっとり濡れる ウグイスの 羽根から薫る 梅の香よ 花と戯れ 焦らしつつ 小鳥のように 一筋に 寝床求めて まっしぐら 私ゃウグイス 貴方は梅よ この身気ままに しておくれ 鶯宿梅になったなら あとはどうなとなるがよい

石川一の官能

  • 2017.07.21 Friday
  • 10:32

「思い出の かのキスかとも おどろきぬ プラタスの葉の 散りて触れしを」「やや長き キスを交わして 別れ来し 深夜の街の 遠き火事かな」「つくづくと 手をながめつつ 思い出でぬ キスが上手の 女なりしが」「かなしきは かの白玉の ごとくなる 腕に残せし キスの痕かな」「わかれ来て 年を重ねて 年ごとに 恋しくなれる 君にしあるかな」

大岡越前の母

  • 2017.07.07 Friday
  • 04:59

白百合は処女のまま死んだ女の心。

紅百合は処女を失くして赤面した女の心。

イチハツは純潔を護り抜いている女の心。

信用できない若い娘よりも、白百合や紅百合やイチハツのほうが好きだ。

牡丹は愛嬌はあるが品のない娘の心。

ニオイアラセイトウは貧相な体形の娘の心。

オダマキはウブが売りのナンチャッテ女学生。

はち切れんばかりのピチピチギャルよりも、牡丹やニオイアラセイトウやオダマキのほうが好きだ。

(グルモン 1858~1915)

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