爆笑コント

  • 2018.02.15 Thursday
  • 04:34

欲に目が眩んで冷静さを失い相手を信用してしまう。自分の愚かさを反省せず騙した相手を恨み怒る。被害者の会を作り欲望に弱い自分を世間に晒してしまう。仏教でいう三惑「貪瞋痴」だ。貪(とん)とは自分の欲望を正当化すること。瞋(じん)とは思い通りにならないことを相手のせいにして怒り恨むこと。痴(ち)とは自分の心の醜さに気付かないこと。コントや小噺の主人公になりやすい。笑えるうちはOK。欲に目が眩んで大事なものを失ったら笑えないのにね。

デ・ジャ・ヴ

  • 2018.02.13 Tuesday
  • 04:46

39年前の9月、インドに向かう飛行機の機内にいた。初の海外がインドだった。何かから逃げるため、何かを捨てるため、新しい何かを求めて。「何か」とは「自分」だった。28日間のインド放浪ひとり旅。要らない物(人)を捨てるのが断捨離ならば、それとは違っていた。大事だと思っていた物(人)を捨てに行ったのだろう。結果はどうだか分からない。だけど、その後の生き方は一貫している。過去を捨てること、未来を夢見ないこと、今だけを愛しむこと。だから、過去の話や未来の話が嫌いだ。今のこの瞬間を喜びたい。60歳を過ぎた今、心のどこかでインドを探している。再び「自分」を捨てるときが来たのかもしれない。

サイレント

  • 2018.02.12 Monday
  • 04:32

「沈黙は金、雄弁は銀」なんてことを申しますが、実にもっともですなぁ。私も才能の無さを隠すために喋っているようなものでして。沈黙が相手に与えるプレッシャーは並外れたものがありますな。長野の無言館は太平洋戦争で死んでいった才能有る画学生たちの絵画を集めたもの。この無言という言葉には恨みや無念の思いが込められていそうで身の毛がよだちますよ。下田逸郎の名曲の歌詞「子供みたいに 笑うあなたが 急に黙って セクシー」。このような無言ならば酒も美味くなる。是非お試しを!

霊感

  • 2018.02.11 Sunday
  • 05:06

自然との同化は男よりも女の方が得意なんだろう。霊感の強い女は巫女になれる。霊感の強い男はイカサマ師だ。38歳年下の人妻カミラを創作のエネルギーにしていたヤナーチェクは正解だった。女も年と共に霊感は薄れる。4月から7月まで大学で18歳を教えている。彼女たちから得るものが創作活動に与える影響は大きい。今、アイデアに行き詰っている。彼女たちの助けが必要だ。孫娘は4歳と2歳・・・若過ぎるなぁ!

宇宙への旅

  • 2018.02.10 Saturday
  • 18:34

今日の天声人語に60年前の火星移住の話があった。移住者の条件の中に「寛大・無欲・友愛・・・」とある。新世界への前向きな希望と目の前の地球人への限りない絶望がある。人類全員が「寛大・無欲・友愛・・・」ならば移住する気にもならないだろうに。物欲・金銭欲・愛欲を消すのが仏教の理想だが所詮無理なこと。「求めよ、さらば与えられん」という教えもある。欲望の肯定が人類のあるべき姿なんだろうね。与える気満々なのだが与える物が無いのだよ・・・残念!

悲しいほどの緑なのだ。

  • 2018.02.07 Wednesday
  • 04:23

風が強かった。波も高かった。海は緑だった。こんな色になるときがあるんだ。青いときもある。灰色のときもある。赤茶けたときもある。でも、このエメラルドグリーンは初めて見たかもしれない。ミミの目も緑だったなぁ!

あれが、烏帽子岩だよ。

  • 2018.02.03 Saturday
  • 17:32

ミミ(ポートレイト)と海岸散歩。

代理店

  • 2018.02.03 Saturday
  • 04:40

「チンするだけで三ッ星レストランのシェフの料理をいただけるって本当ですか?」「本当です。ただし、この街に住んでいる間は食べられません。この街を出た時に食べられます。」「向こうにも同じような高級レストランのシェフによるレトルトディナーの店がありますけど、どう違うのですか?」「向こうは手続きが面倒なんです。まず代理店に申し込む必要があります。」「代理店?」「そうです。シェフと独占契約をしている代理店です。しかも、この街で食べられないのは同じですが、この街を出ても直ぐには食べられません。シェフがその気になったとき・・・」「その気になったとき?」「そう。しかもシェフに食べる資格が有ると認められた人だけが食べることが出来るのです。70憶人のうち14万4千人だけなのです。」「こっちのレトルトディナーは全員ですか?」「モチロンです。レンジに入れるときにチンと言えばいいだけです。」「なるほど、納得!」

ライバル

  • 2018.01.30 Tuesday
  • 05:19

1769年生まれのナポレオンはフランス領コルシカ生まれ。政治家として軍人として世界を牛耳ろうとした。1770年生まれのベートーヴェンはドイツのボンに生まれ、音楽の都ウィーンの音楽界を牛耳った。1771年生まれのパガニーニはイタリア生まれで、当時のヴァイオリンの世界を牛耳った。1955年生まれの私は何を牛耳ろうか。教えておくれ、ミミよ!

ひとり

  • 2018.01.28 Sunday
  • 17:36

孤独は人を哲学者にする。友や仲間がいれば哲学などという麻薬に頼る必要はないんだ。サンチョパンサを従え、驢馬のロシナンテに乗って旅に出たドン・キホーテは妄想に果てた。チャンナを従え、愛馬カンタカに乗って旅にでたシッダールタは、途中でチャンナとカンタカを返し孤独の旅を続けた。そして哲学的な思索を重ねた末に悟りを開きブッダになった。孤独の素晴らしさは責任転嫁ができないこと。だから「イチかバチか」の心が養われる。人生は毎日が「イチかバチか」の連続なのだ。面白いなぁ!

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